先の連休に撮った写真を見たのですが、自分をシゲシゲと見るとヒゲが真っ白なのにビックリしました。44歳ですもの・・・頭の毛は、まあ・・その変わらないのですが(笑)ヒゲが〜・・。
ムムッ!っと思い、昔の写真を見るとヒゲが黒いだけで、こんなに「若いっ!」・・・44ですもの。
高校生の頃、あこがれたカメラで、オリンパスOM2を先日、手に入れました。毎夜、手に取って「ウヒヒ」と撫で回していると、高校生の頃のイロイロなコトが思い出されます。音楽を聴いても、映画を観ても、何一つ、あの頃と変わってないのに、と。
最近のデジカメと違い、冷たくズシッと重いアナログなこのカメラはあこがれもあったので、ホント宝物ですな。古い物なので大事にしていきたいと思います。オリンパス・ブルー、やっと手に入れました。
話が逸れましたが、あの頃、極真空手も本当、あこがれていました。やりたいけど私の田舎には当時、道場はありませんでした。極真ではなかったのですが、やっとあこがれのカラテの道着に腕を通したのは24歳でした。
その頃は髪もあったし、ヒゲもありませんでした。写真は、やはり若い。
今日、聞いたの話です。以前、私が教えていた少年部の生徒で、先ごろカラテは辞めて現在はキックボクシングで頑張っている子がいたのですが、親御さんがそのジムの先生と突然ソリが合わなくなったらしく、捨てゼリフを残して、練習中にもかかわらず子供の手をを引っ張ってジムから出て行ったそうです。先週のコトで、もう辞めちゃったらしいのですが、悲しい話です。子供はやる気満々だったらしいのですが・・・。子供が気の毒で仕方ありません・・・(悲)
「押忍」の精神とは、謙虚な姿勢で他人から学ぶ事ではないでしょうか。あまりに自分の子供の試合の勝ち負けだけで、すべてを判断するばかりでは、子供に1番大切な「学ぶこと」「考える事」が身に付かないような気がします。試合でもライバルとの競争ででも、負けたからこそ、学ぶコトは多いはずです、それが次の勝利につながるのですから。親御さんには是非理解していただきたいと思います。
武道の世界には試合の勝ち負けだけではなく、他にも学ぶことは沢山あると思います。むしろ、試合以外のことの方が多く、大切でしょう。いろいろな方面で反面教師も沢山いますし・・・
77.0キロ
「力と感謝」
押忍
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